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ずっと憧れていたことに近づけた!

私は、社会人になるずっと前から

《英語を自由に扱い、世界規模で活動したり、人間関係を育む人》への憧れを持っていました。

しかし、そんな「憧れ」に近づくために、ほとんど行動していませんでした。

それに対して少しもやもやした気持ちがありましたが、

講座の宿題に毎回取り組む中で「とても出来そうにない事が、出来る様になった!」という経験をする中で、もしかして今この瞬間に、憧れに近づいているのでは?

と思うことができました。

 

これによって、自分には伸びしろが沢山有るのだと自信が持てたし、目標達成の為に一生懸命になれたことが非常に嬉しかったです。

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楽しいだけではない、難しさも味わった

養成講座を経て、自分が変わったなと思うのは《新しい学びの場に身を置くことに対して、さほど躊躇しなくなっている》という点でした。

全6回の講座のうち、1回目は、ただただ楽しかった。

2回目もそうだった。

それに陰りが出たのが3回目。

 

2回目に出た宿題を充分に練習できておらず、自分の中にいろんな感情が生まれました。自分に対する怒りや、悔しさ、恥ずかしさ…など。

そして3回目に出た宿題に取り組む私は、《一生懸命やる》という事を完全に諦めていました。

そこで、私は「憧れに近づく」ことが楽しいことばかりではなく、難しいこともあるなと体感しました。。

​それと同時に「新しい学びの場に身を置く」ことに抵抗感がなくなっていることも感じ、自分の成長を感じられるようになっていきました。

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​命が吹き込まれたような、私の英語ヨガ

講座の4回目を迎えた時、自分が普段ヨガのクラスで使っている太陽礼拝のインストラクションを英語にしました。そこが私の転機でした。

私が日本語でまずヨガのインストラクションを話し、Mika先生が直ぐに英文にしてくれるのですが、出来上がった文章がとっても生き生きとして、命が吹き込まれたように感じました。

まるで自分の分身のようで、愛おしい感じで、これを私が覚えずに、誰が覚えるんだ!と、すごくパワーが湧き、そこから猛練習しました。

 

5回目にその成果をMika先生に見せる事ができて、とても喜んでもらえて、感動した事を今でも鮮明に覚えています。

 

それは恐らく、私が発した言葉には、何かしら私の想いがこもっていて、その想いをMika先生がくみ取って、適切な単語などを選んでくれているからだと思いました。

 

養成講座に申し込む前は、まさかここまで「自分らしさ」と引き出して貰えて、尊重してもらえるなんて思ってもみなかったので、とても感動しました。

 

 Mika先生は受講生に寄り添って、一人一人の想いや可能性を引き出してくれる素晴らしい先生です。

そのことに対する志が高く、ぶれない、頼もしい存在です。

​ありがとうございました!

MIKA
message from Mika

真由美さんの​『伝えたいヨガ』を英語で表現し、真由美さんの『オリジナル』を一緒に創り上げていけたことが私も非常に嬉しかったです!

講座が終わっても毎月のライブに全力で取り組んで更に学びを続けている姿に多くの方が励まされています!今後もチャレンジを続けて下さいね!

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